約 2,192,900 件
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/758.html
始まらない夏休み 何故か休み期間になっても一年中工部室の部誌への書き込みがなくならない謎。 土日はもちろん夏休みなどでもほぼ毎日書き込みがあり、落研7不思議のひとつに数えられる。 また、学校停電や校内閉鎖など本来学校にいてはならない期間であっても平然と部誌にコメントが書き込まれている。
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/208.html
ページ最終更新日時:2011/03/18 01 01 25 東北地方太平洋沖地震の被災者への応急仮設住宅の提供 記者資料提供(平成23年3月15日) 都市計画総局 住宅部 住宅管理課 北山、浜口 TEL:078-322-5585 東北地方太平洋沖地震の被災者への応急仮設住宅の提供 本市においては、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者の方々に対する支援の一環として、住宅に困窮されている方に対して、下記のとおり市営住宅等を応急仮設住宅として提供します。 今後、被災者本人からの入居申込み又は被災地の自治体若しくは国からの受け入れ要請があった場合に、速やかに対応します。 1.提供する住宅及び使用条件 (1)提供する住宅 市営住宅等、当面200戸 さらに、状況を見ながら順次拡大 (2)入居の期間 1年以内 (3)家賃 免除(ただし、共益費、光熱水費は入居者に負担していただきます。) (4)敷金・保証金 不要 2.申込みの受付け まず、電話でお問い合わせください。 電話 078-322-6626 (神戸市 都市計画総局 住宅部 住宅管理課) (1)申込み受付開始日及び受付時間 平成23年3月16日(水曜)から 午前8時45分から午後5時30分まで (土曜日、日曜日及び祝日も受け付けます。) (2)受付場所 神戸市都市計画総局住宅部住宅管理課 (神戸市中央区雲井通5丁目3番1号サンパルビル9階) 電話 078-322-6626 FAX 078-322-6113 (3)入居者の決定方法 申込み受付開始後、先着順で受け付けします。 3.申込み時にご持参いただくもの 申込みに来られた方の身分証明書、印鑑 (後日、入居される方の身分証明書、り災証明書等をご提出いただきます。) 引用先 http //www.city.kobe.lg.jp/information/press/2011/03/20110315166301.html
https://w.atwiki.jp/metalsaganewfrontier/pages/18.html
拠点 場所 X 16 Y 08 人間装備屋 人間装備、売ってますよ。 名前 種類 性能 装備対象 価格 9ミリSMG 武器 攻 +12 対 グ 属 無 命 -1 HMST 男女 960 G 金属バット 武器 攻 +17 対 単 属 無 防 +1 命 +1 HMST 男女 300 G アラビアン 上 防 +7 対 無 属 無 幸 +1 行 +1 HMST 男女 640 G ハーフパンツ 下 防 +5 対 無 属 無 回 +1 運 +1 行 +1 HMST 男女 240 G メガネ アクセ 対 無 属 無 HMST 男女 980 G 人間道具屋 名前 効果 価格 回復カプセル 対 単 属 無 HP10回復 10 G 回復ドリンク 対 単 属 無 HP30回復 200 G 中和剤 対 単 属 無 毒回復 20 G アルカリ軟膏 対 単 属 無 酸回復 20 G マヒノン 対 単 属 無 マヒ回復 20 G 修理キット 対 単 属 無 修理時間-10% M専用 100 G アルカリワックス 対 単 属 無 【戦】酸回復 20 G ロケット花火 対 単 属 無 100 G ミサイル花火 対 単 属 無 300 G 修復ゼリーXS 対 単 属 無 【戦】HP50回復 600 G 消火器 対 単 属 無 炎上回復 100 G ツカレトーブ 対 単 属 無 TP10減少 100 G 戦車装備屋 戦車装備も、売ってますよ。 名前 種類 性能 価格 75mm砲S 主 攻 +90 対 単 属 無 HP +10 回 -10 行 -10 8,400 G 9mmバルカン 副 攻 +30 対 グ 属 無 命 -5 行 -5 2,460 G ATミサイル 特 攻 +125 対 単 属 無 運 -10 行 -5 12,000 G スパシーボP Cユニ 対 単 属 無 命 +5 回 +5 行 +5 600 G ウォズニアクSI Cユニ 対 単 属 無 命 +10 回 +10 行 +5 1,800 G 戦車道具屋 名前 効果 価格 消火装置 対 単 属 無 炎上を30%の確率で正常に 1,000 G アーマーコートLv.1 対 単 属 無 通常ダメ10%カット 3,500 G 話す 名前 内容 詳細 トレーダー男 賞金首の話 この辺の砂漠にゃ凶暴なスナザメがうろついてやがる。インペイラーとか言ったっけ。あんなツノで刺されたらイチコロだ。戦おうってんなら戦車があった方がいいな。 女トレーダー 南の方の話 ここから南の方にいくと、モンスターも強くなるみたい。先頭がキツかったら、引き返して鍛え直した方がいいかもね。 女トレーダー 採掘の話 同じ物でも、場所によって採れる量が違うらしい。どうせならたくさん出て来る場所を見つけたいな。 トレーダー男 落し物の話 あー困った。あそこに落としてきたかな……。どうしたもんかなー。お、丁度いい。あんたら、私の依頼を受けてくれないか?ここから南の方……「X 18 Y 17」に、廃ビルのダンジョンがあるんだ。そこで『転送装置起動キー』を見つけたんだが、落としてきてしまったようでね。モンスターに襲われた時、荷物をバラまいてしまったことがあったから、その時に落としたんだと思う。で、だ。あんたら、それを拾ってきてくれないか?もちろんタダとは言わんよ。1,000G払おう。どうかな?受けてくれるかな?(受注拒否時)そうか。そりゃ残念。気が向いたらまた話しかけてくれよ。(クエスト受注時)そうか! いやあ、助かるね。『転送装置起動キー』があれば、私もあんたらも"転送装置"を使えるようになる。転送装置は街やキャンプにあるもので、簡単に言えば瞬間移動できる機械なんだ。戦車だって運べる便利な物だ。お互いの商売に役立つと思うね!私の依頼は"クエスト"にも記録されるから、確認したいことがあったら見てみるといいよ。(クエスト受注後)どうだい? 『転送装置起動キー』は見つかったかい?見つけたら私のところに持って来てくれ。え、何階で落としたかって?うーん、そんなに深いすロアじゃなかったけどな……。 旅人男 賞金首の話 近くで厄介なモンスターが見つかったらしいね。賞金がかかったらしいよ。確か「テンタクル何とか」ってやつで……。場所は「X 20 Y 06」だったかな? 転送装置
https://w.atwiki.jp/clantk/pages/104.html
2006年2月8日、運営のメールより 平素は『KnightOnline』をご利用頂き誠に有難うございます。 Knight Online運営チームです。 「中央キャンプ守護」のクエストに関しては 必要アイテムである「骸骨」が未実装であるため クエストを完了することが出来ません。 開発側に要請を致しまして、早急に実装できるよう 努力いたします。 今後とも「KnightOnline」を宜しくお願い致します。 DTの頭で出来たような・・・。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6462.html
302 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 10 27 47.64 ID ??? セレーネ「ふと思ったけど学生ってもう夏休みに入っているんだっけ?」 ロラン「さぁ わからないですねぇ。あぁちょうどいいやキラに聞きましょう。キラ、学校はもう夏休みなんですか?」 キラ「例年どうりだともう夏休みだと思うよ。けど補習・部活で登校する人がいるね。ちなみに僕達は補習に行くような成績じゃないから心配無用だよ」 セレーネ「ふ~ん。じゃあカミーユ・シーブック・シンは朝からバイトをしてコウ・ウッソは部活ってことかしら?」 キラ「まぁ そういうことだね」 ロラン「なるほど わかりました。キラありがとう」 キラ「どういたしまして(さてと格納庫のストフリの元に行くとするかな)」 304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 14 41 07.46 ID ??? MS大量だし技術者一家だし自家発電設備とかありそうだけどなw ガロード「手作りソーラーパネル…課題に使えるかな…」 シロー「勉強は大いに結構だが、法に触れるマネだけは絶対にするなよ」 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 16 54 05.08 ID ??? 304 MSフル稼働で発電してる設定があったな それを近所に配って乱闘やってもある程度許してもらうって寸法 308 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 18 04 45.01 ID ??? 00か00Qがあれば太陽炉二基だけで相当なエネルギー量だろアレ 309 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 18 13 55.04 ID ??? 307 ロラン「それで許してもらえない時もありますけどね…特にアムロ兄さんが暴れると被害も大きいし」 アムロ「…面目ない」 シロー(被害の大きさで言えばロランも人のこと言えないんじゃ…) 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 18 18 02.53 ID ??? もう月から送電してもらえよ 311 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 18 20 56.03 ID ??? ガロード「よし! マイクロウェーブ受信装置を屋根に取り付けりゃいいんだな」 312 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/24(火) 19 08 35.60 ID ??? 311 家が電子レンジになるぞ ウッソ「お」 シン「させねえ!」
https://w.atwiki.jp/torauto/pages/71.html
キャンプ、レスキルとは キャンプ一定の場にとどまり8、または7で先制攻撃を与えること。待ち伏せ。多くの場合障害物に隠れ、見えづらい事が多い。 レスキル相手がリボーン(リスパン)した瞬間に倒す行為。陣地付近でキャンプしていることが多い。 活用方法 対策 キャンパーがいるなら死角からグレネードで焙り出してから殺す キャンプしてるやつらは大概立たせてしまえば狙うのが遅いか当たらないからその間に殺せるまた、障害物や地形で向き合った場合にもグレネードで焙り出して 8番の射線に入った瞬間に回避行動を取ると高確率で避けられると思う 突撃系の8番が相手にいるなら自分はジャンプダッシュを控えて敵の位置を予想する自分が死んでる間に敵がどの辺にいて武器は何を持っているかを見ておけば自分が復活してからどこら辺でどの敵と遭遇するかおおよその予想が付く。 また、今バージョンは味方の位置と生死が分かるから進行方向からの流れ弾と味方の生死から8番が来ているか予想することも出来る。 つまり、自分に向かって飛んでくる弾があればマシンガンを持った敵がいる可能性が高い弾が飛んでこないのに味方が死んだら8番、7番、グレネード等の可能性がある距離によっては爆音が聞こえてくるので、爆音がしないで味方が死んだ場合は8番がくる可能性が高い。 8番に出会いそうになったら徒歩か止まって様子を見て出会ったら撃つタイミングよ読んで回避行動。 一番簡単な回避行動は垂直ジャンプ+ジェット適量(相手と同じ高さの場合)か地上を前後移動(相手に上をとられている場合) 8番を避けたからと言って近づいて殺そうというのも危険。 8番持ってる連中はほとんどナイフ持ってるから近づけば近づくほど逆に殺される確率が高くなる。相手の2発目を装填させず、かつ自分の弾が当たる距離と位置をキープし続けるのが重要。 一番危険なのは、単純な行動。 ひたすらジャンプダッシュで突撃は出会い頭で殺されるし狙いも比較的簡単。垂直に、または放物線上に落下・上昇のは狙い撃ちしてくれと言ってるようなもの。 8番は確かに強いがバージョンを重ねるごとに他の武器も強化されてるから自分の腕とチームワークでどうにかなる場合がほとんど。 ※※ SniperとCamperの違いは自分で経験し、各自で判断すること。 ※※ ヒント:BOT
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/693.html
とことん山キャンプ場 とにかく徹底的に”とことん”アウトドアライフを楽しんでいただきたい、との願いを込めて名付けられたのが「とことん山」です。 エリア内では冬のスポーツはもちろん、春から秋にかけてのグラススキー、ニュースポーツのマウンテンボード、森林浴、マウンテンバイク、キャンプなど楽しみ方は様々。 最近は「とことん山」をベースに渓流釣りや散策など各地に行動半径を広げる人たちも増えてきています。 自然の景観を生かしたエリア内には、アウトドアライフを快適にするための施設や設備も完備。 テントやキッチン用品などの設備がない人でも充分に楽しめるよう、各種レンタルも充実。 ビギナーでも安心して楽しんでいただけます。 とことん山キャンプ場 〒012−0183 秋田県湯沢市皆瀬字新処106 ご予約・お問合せ先:とことん山管理事務所 TEL:0183−47−5241 FAX:0183−47−5511 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ とことん山キャンプ場 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/leisure01-01.htm とことん山 公式ホームページ http //www.minasekc.com/sub4.htm 〈ブログ〉 とことん山キャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/wo3rider/12384471.html ハタハタ http //blogs.yahoo.co.jp/wo3rider/12352582.html 毎年行ってる年中無休キャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/yuki_kama109/22657716.html キャンプ 3連休 http //blogs.yahoo.co.jp/yamagasuki_ig/22194190.html 東北釣行 Part3(5,6,7日) http //blogs.yahoo.co.jp/grape_vf/41743322.html BBQ http //blogs.yahoo.co.jp/toraneko_suki/39785866.html またまた「とことん山」 http //blogs.yahoo.co.jp/toraneko_suki/39781392.html 秋田県・とことん山キャンプ場へ。 http //blogs.yahoo.co.jp/yukiyuki7777777777yuki/18107074.html とことん山キャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/boukenhimitsu/26402477.html おすすめの旅 Vol.1 http //blogs.yahoo.co.jp/sakura_takashijp/14590411.html とことん山 日記 http //blogs.yahoo.co.jp/toraneko_suki/26967179.html お気に入り http //blogs.yahoo.co.jp/kazekkopoppo/32365759.html とことん山キャンプ場 ツリーハウス宿泊 http //blogs.yahoo.co.jp/hitou10rider/39995255.html 「木地山キャンプ場」 露天風呂♨ http //blogs.yahoo.co.jp/hitou10rider/36435155.html とことん山キャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/stpnp182/35192542.html 泥湯温泉「奥山旅館」 http //blogs.yahoo.co.jp/hitou10rider/5498364.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 武家屋敷風町並…風情が今でも残る町並 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko-top.htm 力水…この水を飲むと力が出るというように(日本名水100選) http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko01-03.htm 湯沢城址…見張台跡地からは湯沢市が一望 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko01-05.htm 千年(ちとせ)公園…さまざまな伝説が今もなお http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko01-10.htm 川原毛地獄…日本三大霊地の一つです。 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-01.htm ふるさと工房「こだま」…こけしの絵付け体験も http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-03.htm 三途川渓谷…紅葉のころは絶景 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-04.htm 川連漆器資料館…約800年の伝統を誇り http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko04-01.htm 稲庭城…東北最大級のスロープカーが稲庭城まで http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko04-02.htm 院内銀山異人館…院内銀山の各種資料や模型を展示 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko05-02.htm 秋の宮温泉郷…文人も愛した桃源郷 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko05-03.htm 大噴湯…大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko03-07.htm 湯沢市のレジャー・体験…スキー、キャンプ、釣り・・・ http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/leisure-top.htm #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/217.html
「わぁー、緑がいっぱいだねー!」 「まうー!」 澄み切った空に甲高い声が響き渡る 周囲を山々に囲まれた丘でララ(とセリーヌ)が感嘆の声をあげる 彼女達は今、結城一家とともにキャンプ場に来ていた 「えっ、ホントに!?」 美柑がその電話を取ったのは、夏休みも終盤に差しかかったある日のことだった 電話先の相手はリトと美柑の母親である林檎だ ファッションデザイナーである彼女は長らく海外で仕事をしていたが、今度の連休に久しぶりに家に帰ってくると言う さらに父親の才培も先日週刊連載の一つを終了したばかりで、林檎と同じ日に休暇をとることができたのだ つまり、結城家では本当に久しぶりに家族みんなで過ごすことになる そこでリト達は悩んだ末、近場のキャンプ場で一泊二日の野外生活をすることに決めた 普段、時間に追われ忙しい毎日を送っている両親に、少しでも時間を忘れゆっくりしてほしいという思いからだ 計画を立てるリトと美柑を、ララもニコニコしながら眺めていた 「ふふ、楽しそーだねー♪私も何か手伝おっか?」 「いや、大丈夫だよ。もう終わるとこだからさ」 「そっかぁ。雨降らないといいね。たっくさん楽しんできてね!」 そこまで話して、作業をしていたリトの手が止まる すると今度はリトが、怪訝な表情でララを見つめてきた 「……何言ってんだ?お前」 「え、何って……だから、キャンプ楽しんできてねって」 至極当然のように答えるララ しかしリトは呆れたようにため息をつきながらララのほうを向いた 「あのなぁ……お前も行くんだよ、一緒に」 「……えぇ!?私も?だって家族サービスだから家族みんなでって」 「ララさんも家族でしょ?置いてくわけないよ」 驚くララに美柑が付け加え、さらに驚く ニコッと微笑む美柑に、やれやれといった表情のリト 「ね?」 「今さらなーに言ってんだよ」 「リト……美柑……」 家族。その言葉がララの胸に染み渡る 幼い頃から両親とほとんど触れ合うこともなく育ってきたララにとって、いつも 一緒にいる存在は妹達とペケくらいのものだった そんな自分のことを、目の前の二人は何の気兼ねもなく家族だと言ってくれる。当然のように ララにとってはそれがたまらなく嬉しいことだった 「……ありがと、二人とも大好きだよ」 自分にとってのもう一つの「家」をくれた二人に対して、ララは心から感謝の気持ちを述べる リトは照れくさそうに頬を掻き、美柑は同じく照れくさそうに笑う ララの素直さは時に、周りから見れば恥ずかしく思えてしまうこともある しかしそれこそがララの良さなのだということも、ララと触れ合った多くの人達は知っている 無論、リトと美柑も例外ではない 家族として、姉のような存在として、そして恋人として――ララを慕っているのだ そんなこんなでキャンプ場に到着した一行 車から降りるなり、ララはセリーヌと一緒に大はしゃぎ 見渡す景色に目を輝かせていた 「ふふ、あんなにはしゃいじゃって。自分も行くってわかった途端、すっごく楽しみにしてたもんね」 「てるてる坊主100個くらい作ってたな。ったく、やっぱこーゆーとこは変わってないよなー。子どもっぽいつーか」 「でも、そーゆーとこが好きなんでしょ?」 「ばっ……!」 小悪魔の表情で美柑がからかうと、リトは声も出ないほど真っ赤になる 家にいる時ならまだしも、両親の目の前でそんなことを言われたからだ 「なになに、なんか面白いことになってそうじゃない?」 林檎が興味津々といった様子で美柑の顔を覗く すると美柑はリトを横目に見ながら、近頃の兄の恋愛事情を報告した 「うん。なんかリトとララさん付き合ってるみたいなんだけど~。私の前とかじゃ素っ気ないくせに、二人きりになると結構甘えてたりするんだよねェ」 「なっっっっ!み、美柑お前覗いて……あっ」 しまった、そう思い言葉を止める しかしすでに遅く、美柑と林檎はニヤニヤとこちらを眺めている 悔しさやら恥ずかしさやらで何も言い返せないリトの背中を、父親の才培が笑いながらバンバンと叩いた 「よかったじゃねーかリト、あんな可愛い彼女ができて!毎晩お楽しみってか?なっはっはっは!」 「う、うるせーエロバカ親父!!」 「リートー、何してるのー?はやくこっち来てみなよー♪」 キャンプ場にララの美声とリトの悲痛な叫びが交互に響くのだった 「……んで、なんでこんなとこにいるんだオレ達は……」 テントを張って昼食をとり、夜まで自由行動をとることになった一行 美柑と林檎、セリーヌはキャンプ場に来ていた他のグループとゲームなどをして過ごすらしく、才培はその辺を探険してくると言ってどこかに消えてしまった そしてリトとララはなぜか、キャンプ場から少し下ったところにある川岸に腰を降ろしていた リトの手には釣竿が握られ、先端から針のついた糸が垂れ水面でゆらゆらと揺れている 「もー、忘れちゃったの?リトパパに言われて夕ごはんのお魚釣りに来たんだよ」 「説明ありがとう……ってゆーか、みんな好きなことしてるのになんでオレだけ……」 「いーじゃないっ」 ぶつくさ文句を言うリトに、ララが体育座りのまま近付いて肩を寄せる 途端にララの甘い匂いが鼻をくすぐり、思わず竿を落としそうになる 「お、おい……」 「こんないっぱいの自然の中で、リトとゆっくりするのも私はすっごく幸せだけどなぁ。リトはそー思わない?」 「そ、それは……」 そうだけど……と口ごもるリトにララはさらに体を寄せ、その体温をいっぱいに 感じる 川の近くは空気が澄んでいて涼しいのだが、触れ合った部分だけが熱を持っている もはや釣りに集中できる状況ではなく、リトは今すぐに竿を放り投げてララを抱き締めたくなる だがそれを遮るようにララが口を開いた 「あーあ、ナナとモモも来られたらよかったのになぁ」 「え?ああ……」 そう呟いたララは本当に残念そうで、リトは伸ばしかけた手を止める いつも眩しいくらいの笑顔をくれる彼女には似合わない、沈んだ表情だった 「ついてないよねー、リトママが帰れるって連絡が入る前の日に連れ戻されちゃうなんて」 「……まあ仕方ないんじゃねーかな、ララ達の父さんの命令なんだろ?」 「うん……そうなんだけど、あの子達も来たかっただろうなぁって」 キャンプに来る数日前、デビルークから連絡が入った 内容はギドからのもので、しばらく勉強をサボっていた二人をデビルークに連れ戻し、集中的に王族のたしなみを学ばせるというものだった もちろんナナとモモは嫌がったのだが、久々に本気で怒っているギドの剣幕と、逆らったら小遣いカットという脅しに渋々従うこととなったのだ ちなみに、ペケはその際お目付け役としてついていくとになった(ザスティン達だけでは頼りないため) 「やっぱり私ももっと抗議してあげればよかったな……ペケもついてっちゃったし」 「ララ……」 「ん……」 リトはただ名前を呼んで、伸ばした手でララの頭を撫でてやる するとララは気持ち良さそうに目を閉じた 「ララは悪くないよ。むしろ、そこまでみんなのこと考えてるんだから立派だって」 「そうかなぁ」 「そうだよ。ララはいいお姉ちゃんだ」 「……えへへ、誉められた♪」 曇っていた表情は一瞬で晴れ、いつもの楽しそうな顔を見せてくれる そんなララのことを、リトは心の底から可愛いと思った しばらく釣りに集中していたリトだが、一向に釣れる気配はない 本当に魚がいるかどうかも怪しくなってくるほどだ 「ちくしょ~、釣れないな……ララ、退屈だったらその辺で遊んでても……ララ?」 そこでふと気付く 先程からずいぶんとララが大人しいことに いつも元気で落ち着きのないララが、こんなに静かなはずがない 呼び掛けてみると、案の定返事の代わりに返ってきたのは可愛らしい寝息だった リトの肩を枕代わりに、規則正しい寝息を立てて幸せそうに眠っている 「……ノンキだよなぁ、本当に」 苦笑しながら片方の手でララの頬をつついてみる 「むぅ~……」 心地よい睡眠を邪魔され一瞬表情が曇るが、すぐに元の天真爛漫な寝顔に戻る その様子を笑いをこらえて見つめていたリトだったが、次第に悪戯心以上の欲望が湧いてくる 「やべ……」 これほど近くでララの寝顔を見ることもあるにはあるのだが、それは主に夜や朝、それもベッドの上がほとんどだ こんな昼間から、誰もいないとはいえ外で密着して寝顔を見ている そして何より、眠っているララの顔は真っ白な翼を生やした天使のごとく可愛らしい 何やらいけない気分になってしまっていた 「ララ……」 片手をララの肩に回し抱き寄せるようにする 今度こそもう止められそうにない 同時に顔を近付け、ほんの少しだけ開いた唇に自らの唇を…… 「っ!?き、きたっ!」 「ふぇ?」 重ねようとしたところで、突然リトの釣竿が引き始める 驚いたリトの声でララも目を覚ました 「こ、これはデカイ……かも……!」 「ホント?わぁ、リトがんばれー♪」 真剣な顔で竿を引くリトと、それをいかにも楽しそうに応援するララ リトがゲーム攻略しているのをララが隣でワクワク眺めている図にも似ている いつもゲームでいいところを見せているリトは、是非このチャンスをものにしてララを喜ばせてやりたいと奮い立った 「そこっ、ほらそこだよリトっ!」 「わかってる……くっ、今だぁー!」 タイミングを見計らって竿を一気に引き上げる 二人の顔に少量の水しぶきがかかる そして次の瞬間、リトの顔を薄汚れた長靴が直撃した 「はぁ……」 その夜、リトはあまり広くないテントの中でため息をついた 隣では父親の才培が大きなイビキをかいて寝ていたが、あまり気にはならなかった 思い浮かぶのは昼間の出来事 あのあとさらに数時間粘ったのだが、釣れたのはとても夕食のおかずにはならないような小魚が二匹ほど キャンプ場に帰ると美柑や林檎の笑顔もひきつっていた それだけではない、自分にあれほど信頼と期待を寄せてくれるララを裏切ってしまった もちろんララがそんなことで自分を評価しないことはわかっているし、むしろ顔面に長靴がぶつかったことをずっと「大丈夫?」と心配してくれていた 「でもなぁ……かっこいいとこ、見せてやりたかったよなぁ……」 数時間前の自分が恨めしい ララを笑顔にさせてやりたかった、どうしてもそのことが気になって寝付けない そして前言撤回、やはり親父のイビキはうるさい そんな時だった 「……?何の音だ?」 テントの入り口の辺りで、何やらゴソゴソと物音がしている 泥棒……?一瞬そう思ったが、懐中電灯の光で浮かび上がったシルエットがすぐさまその正体をリトに教えた 長い髪に、特徴的なアホ毛 お尻の辺りから伸びるハート型の尻尾 「ララ……?」 一体こんな時間に何の用だろうか まさか夜這い?とも思ったが、いくらララでもありえない 隣に親父が寝ている状況だ だとしたら、一体なにが? そんなことを考えるうちに、テントのファスナーを下ろしララが顔を覗かせる 「……あ、リトっ!起きてたんだ」 「……なんだよ、襲いに来たのか?」 「し、しないよそんなこと!ちょっとこっち来てっ」 ララに言われるがまま、テントから体を乗り出す するとララは空を指差し小声で叫んだ 「ほら、見てっ!星がいっぱいでキレイだよ♪」 「……おわ……」 ララの瞳がまっすぐ見据える先には、光輝く無数の星が広がっている 空いっぱいの宝石に魅せられたリトは、さっきまで考えていたことが全て吹き飛んでしまった 「こっち、もっとよく見える場所あるんだよ!」 「わ、おいっ」 あっけにとられたリトの手を引き、ララはキャンプ場を抜け出して小高い丘へと登っていく それから少し行くと周囲の木々が姿を潜め、空に視界が開けた 「すっげえ……ここ、ララが見つけたのか?」 「うん♪高いとこに登ったらもっとよく見えるかなって思って」 合っているのかいないのかわからない理論ではあったが、どうやら今回はそれが功を奏したようだ 「こうやって寝っ転がると首が疲れないよ♪」 言うが早いかララは躊躇うことなくその身を草の上に仰向け、大の字になって満天の星を見上げる リトもそれに倣い仰向けになる 「ホントにすごいな……こんなの初めてかも」 「えへへ……元気、出た?」 「え……?」 不意なララの問いかけにリトが聞き返すと、ララは少しだけ困ったように微笑んだ 「リト、晩ごはんの時もずっと元気無かったみたいだから……さっきのこと気にしてるのかな~って」 「ララ……」 リトの胸がじんと熱くなる 僅かなことでも自分の変化に気付き、心配してくれるララの気持ちが素直に嬉しい でもそれと同じくらい自分が不甲斐なかった 「……ごめんな、ララ。ララのこと喜ばせてやりたかったんだけど……」 「ううん、そんなことない。一生懸命なリトの顔、すっごくかっこよかったよ。それに……」 月明かりだけでもはっきりわかるほど、ララの頬が朱に染まる 無邪気な女の子の顔から、一人の相手を想う少女の顔へ 思わず見とれてしまうほどだった 「それにリト、私のために頑張ろうとしてくれたんだね。嬉しい……」 「そんな風に言われたら照れるよ……ララだってこうして、オレのこと気遣ってくれたじゃん」 「……気遣った、わけじゃないよ」 「え?」 どういう――訊ねようとしたリトの胸に、寝転んだままララが飛び込んでくる 逃がさないように、背中に腕を回ししっかりと抱き着く 「喜んでほしかったから……リトの笑った顔大好きだから、見たかっただけ」 「……だったらオレだってそうだよ。オレもララが笑ってくれたら、死ぬほど嬉しいから……」 「えへへ……喜んでくれた、かな……?」 「うん」 優しく微笑みながらリトが頷く そして、どちらともなく顔が近付いていく その距離は一瞬で無くなり、気が付いた時には重なっていた 「ん……」 「……っララ」 軽く触れ合うだけのキス それだけで全身が熱を持ったように火照っている こんな場所で、という思いはあったものの、気持ちは止められそうになかった もう一度顔を近付け、今度は舌先を伸ばしていく リトがララの舌を捕らえると、それを絡めとるように唇を重ね、一気に口の内でも外でも繋がる 「ん……ふぅ、ちゅ……」 激しくララの口内をまさぐるように動き、全てを蹂躙するように貪る その動きは野獣のようでありながら、溶けるほどの愛と優しさがこもっている ララが愛しくてたまらない 「ん……ふぁ」 「はぁ、はぁ……ララ」 「ここで……するの?」 「大丈夫……誰も来やしないよ」 「……うん♪」 普段の冷静なリトであれば、いくら人が来そうにないとはいえこんな場所でなどするはずがない その冷静さも失わせてしまうほど、今のリトはララを求めている ただただ嬉しくて、ララはとびきりの笑顔をリトに見せる それがOKの合図だった 「ララ」 「んぁ……」 服の中に素早く手を潜らせ、下着の上から柔らかな乳房を包む 指先に少し力を加えるとそれに合わせて胸が窪み、ララは眉をひそめる 「リトぉ……もっと触ってぇ……」 ララの要望に応え、もう片方の手でスカートを捲りショーツ越しに秘部を擦る 指先にはほんのり湿った感触があった 「ララもやる気満々だったんだ?」 「り、リトとキスしたら気持ちよくなっちゃったんだもん」 「エッチだなぁ、ララは……」 そんなとこも好きだけど、と付け加えララの耳に舌を沿わせる いきなりだったのでララは不意を突かれ、悲鳴をあげて体を震わせた 「ひゃうっ」 「ララの可愛い声がもっと聞きたいなあ」 「ふあっ、あっ」 いやらしく耳を責めながら、胸と股間に配置した手も動かす 秘部からはリトを誘う蜜が漏れ、手の動きに合わせて音を立てていた 「だ、めぇ……ぱんつグショグショになっちゃうよぉ……!」 「替え持ってきてないの?」 「あ、あるけどぉ……」 「……あー、そっか」 リトは何かに気付くと、ララにグッと顔を近付けてニヤッと笑って見せる 「そんなに直接触ってほしいんだ?」 「ち、ちが……」 「違わないだろ、ココこんなに濡らして。ぐちゃぐちゃに掻き回されたいんだよな」 リトの瞳に見つめられ、ララは何も言えない もうこの人は自分の全てを知っている――観念したララは小さく首を縦に振った それを合図にリトはショーツを取り払い、割れ目に沿って中指を沈み込ませた 「やあぁ……!」 「すげ……とろとろだよララのここ……」 リトへの愛で溢れ返ったララの秘部は、リトの指を何の抵抗もなく受け入れる それでいてリトの指を離すまいとぴったり吸い付き、血流が止まるほどに締め付けてくる 「ララ、エロすぎ……」 「お願いリト……私、リトにめちゃくちゃにしてほしいよ……」 切ない声で鳴くララ リトの理性を奪うには十分だった 侵入させた指を折り曲げ、ララの内側をしつこく追い立てるように擦る それだけでララの喘ぎも溢れ出る愛液も止まらない 「あぁぅ……んゃぁ、んあっ……りとぉ、そ、こぉ……ああっ」 「……まずイカせてあげるな」 徐々に指の動きを激しくしていくと、それに呼応するようにララの下半身が痙攣を始める 止めどなく流れる愛液が、ララの絶頂が近いことを示している 「だめぇぇぇ……いっちゃ、ぅ……いっちゃうぅぅぅ」 「いいよ、イって」 「んっ、はぁ、んあぁぁぁぁぁぁっ」 全身を反らせララが絶頂を迎える 秘部からは愛液が勢いよく飛び出てリトの腕を塗らした 「はぁ……はぁ……ぅぁ」 「思いっきりイっちゃったな」 焦点の合わないララの頭を撫でながら、耳元でささやく しかしまだまだこれで終わりなはずがない リトはララを抱き抱えると股の間に自分の体を入れ、そのまま自分が仰向けになる ララがリトの上に跨がるような形になる 「今日はララが上な」 「え……?」 「こんなとこじゃ背中痛いだろ?」 「リト……」 彼の何気ない優しさに心が温まる さっきまであれだけ意地悪に責め立てていても、一番に考えるのはやはりララのことだ 嬉しくてララはリトの胸に抱き着いた 「愛してる……リト」 「……うん」 それだけ言うと、ララはリトのズボンのチャックを下ろし取り出す すでに限界まで血液が集まったそれは今にも爆発しそうなほど硬くなっており、ララは驚きと感嘆で目を丸くした 「わぁ……すごい」 「あの……今日は口でしなくていいからさ」 「え?でもリト、お口でされるの好きだって……」 「シャワー浴びれないんだし、髪とかについたら大変だろ?……てゆーか」 少し間を置いて続ける 「はやくララの中、入れたい……」 「……うん」 一刻もはやくララと繋がりたい そんな気持ちがリトの言葉にも体にも溢れてくる それに応えようと、ララは腰を浮かせ入り口を手で広げた 「じゃ、入れるね?」 「ああ……」 短く言葉を交わし、リトのものを秘部にあてがう そのまま力を抜き重力に身を任せると、「くちゅ」と音がしリトがララの中へと埋まっていく 「あ……あぁ……」 「くぅ……」 全身に広がる快楽に、恍惚の表情を浮かべるララ 最も幸せな瞬間だ 自然にララの目から涙が零れる 「リト……リトっ」 「ララ……」 互いの名前を呼び合いながら、無我夢中で腰を振る 粘膜が擦れ合い快感を増幅していく 「ララ……おっぱいよく見せて?」 「ふぇ……?こう……?」 片方の手で体を支えながら、もう片方の手でシャツをたくし上げる するとリトはララの胸元に手を伸ばし、ブラのホックを外す パチッという音とともにララの豊満な胸が露になった 「ララのおっぱい、すげー好き」 「ひぁっ」 すべすべの肌を撫で回し、その頂点にある小さな突起を指先で弄ってやる 敏感な神経を通して刺激が伝わり、また大きくララの体が震える 「やあぁ……おっぱい、おっぱいぃ……!」 「ララも自分でさわってみなよ……ほら」 リトの手に導かれ、反対の胸に自らの手で触れる リトに触られる胸、自分で触る胸、リトと繋がる秘部 複数の場所から絶えず与えられる快楽にララは溺れ、自分の意志とはほぼ無関係に本能のまま体を動かす 「りと……ああ、きもちいぃ……おっぱいとあそこ、きもちいいよぉ……!」 「くっ……ララ、中……キツイ……!」 動くたびララの中のぬるぬるがリトのものを亀頭から根元まで優しく扱き、射精感を強める 背筋がゾクゾクするほどの快楽に、リトも絶頂の時が近付いてくる 「ララ……!」 「リト……んぅ」 リトは少し体を起こし、ララの頭を引き寄せる 唇を重ね、舌を絡ませ、互いの口内を味わい尽くす その間も口と口の隙間からはいやらしい水音や荒い息遣いが零れ、辺り一帯を二人だけの妖艶な空間に変える 虫の声も川のせせらぎも星の瞬きも、全てが二人のためにあるように思えた 「りと、もう……私もう、だ、めぇ……っ」 「オレももう、出る……!ララっ」 「りと、リトっ!お願い、一緒にっ」 「うん……ぐ、ああぁ!」 力いっぱいララを抱き締める その瞬間、リトの先端から大量の精液が解き放たれ、ララの中を染め上げていく それを受け止めると同時に、ララも快楽の果てへとたどり着く 「あっあぁああっ!やぁっん、ああぁっ」 何度も何度もリトの上で収縮を繰り返し、残った精液を全て搾り取るようにしながら快楽に堕ちていく 長いオーガズムが終わると、ララは眠るようにリトの胸の中へ倒れ込む その拍子にリトのものがララの中から抜け、放たれた精液が愛液とともに体外へ流れ出た しばらく呼吸を整えたあと、リトとララは抱き合ったまま再び空を見上げていた 体は疲れていたが、少しでも長く二人の時間を延ばしたかった 「なぁ、ララの星はどこら辺にあるんだ?」 「うーん……ここからじゃ正確な位置はわからないけど、あっちの方かなぁ」 ララの指差した方向をリトも見つめる もちろんその先に見えるのはある程度の距離にある恒星ばかりで、ララ達の住むデビルーク星など見えるはずもない 途端にリトは怖くなり、ララの体を一層強く抱き締めた 「リト?」 「……ララは、ずっとそばにいてくれるよな」 「え?」 突然の問いかけに聞き返すララ リトの瞳は真剣で、どこか不安が漂っていた ララはふっと微笑むと、リトの体を優しく抱き返す 「どんなに遠い星で生まれたって、私は今ここにいるよ。今リトのそばにいる。これからも……それが全てだよ」 「ララ……」 「リトは……リトは私のこと、見捨てたりしないよね……?」 上目遣いで見つめながらリトのシャツをキュッとつかむ そんな姿がまたリトをどうしようもなく焦がしていく リトはララがそうしてくれたように、出来る限り優しい笑顔を見せてララの頬に手を添えた 「当たり前だろ……もうずっと前から決めてるんだ、オレがララを幸せにするって。だからララがいてくれないと困るっつーか……」 少し照れくさそうにしながら、それでいて嬉しそうに言ってくれるリト 幸せにする――その言葉だけでララは幸せだった 潤んだ瞳をいっぱいに細めてとびきりの笑顔になる 「えへへ♪じゃあ私も決めた!絶対リトに幸せにされる!」 「ぷ……何だよそれ」 「そして私もリトを幸せにする!……ね?」 「……そうだな」 もう一度、抱擁を交わしながら リトはララの耳元でささやいた 「もう一回……いい?」 「リトがしたいなら、私も♪」 再び重なる唇 そのあと数時間、二人の熱が鎮まることはなかった 寝不足のリトとララが帰りの車の中で寄り添って眠る姿を、その後しばらく美柑にからかわれたのは言うまでもない
https://w.atwiki.jp/senseinikoi/pages/10.html
メンメ テスト終わりました!!(^∀^) わ~い!!単位が取れてるかどうかは別として、夏休みだ!! 実家に帰るのは少し憂鬱ですが、そろそろ関西が恋しくなってきたころでもあり・・・。 近鉄にも乗りたい、551の豚饅(関西限定だったんですね。知らなかった)食べたい!! ちょっと楽しみです☺ 最近気づいたこと・・・ レポートを書き込んだCD―Rに、タイトルと自分の名前を書こうと油性ペンを探したんですが・・ 西谷先生にサインを求めたときに、テキストと一緒に渡したペンが出てきました。 そう、このペンで西谷先生は私にサインを書いて下さったんです(〃ω〃) そして西谷先生が、キャップを閉めて私に返してくれたペン・・・。 「このペンは使えない!」って思って、別のペンで書きました。 だって、「西谷先生がキャップを閉めた」状態でとっておきたかったんだもん。 かなりキモいですよね(--;)読んでて不快に思う方には申し訳ないんですが・・・ 実家に帰るには、品川から新幹線に乗るんですが、新宿から品川は普通列車で行くんです。 そしてその途中には代々木が・・・。もう一度会いたい、っていう気持ちは強いけど、やっぱり無理だorz
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/764.html
《夏休み》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (毎年あの雲をみると思うんだよね。夏だよね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラ1枚のAPを20上昇する効果を持つ。 コンバットトリックカードであるため、相手の意表を突くことが可能。 《田井中 律(040)》に使えば、効果も合わせてAP50となり、ファッティとも相打ちにできる。 また、《海水浴》、《平沢 唯(039)》を併用すればさらに強力である。 <水着>には是非投入したい。 カードイラストは《ゆの(071)》《宮子(072)》《ヒロ(073)》《沙英(074)》《乃莉(075)》《なずな(076)》《吉野屋先生(077)》を並べたものである。ひだまりスケッチのパッケージ絵を務める。 関連項目 <水着> 《平沢 唯(039)》 《ゆの(071)》 《宮子(072)》 《ヒロ(073)》 《沙英(074)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《海水浴》 収録 ひだまりスケッチ 01-118 パラレル